2026/5/2 渋谷duo Music Exchange。渡會将士さんの25周年ライブの感想です。
3/21のライブでは長男のくせに大号泣し醜態を晒した私でしたが、今回のライブは泣きませんでした。嘘です。ちょっと泣きました。でも顔グシャグシャにはなってないので、セーフです。代わりにすごく笑っていました。今回のライブは、本当に幸せを感じられるライブでした。
この25周年ライブは、事前にリスナーさんにアンケートを取り、聴きたい曲を募った上でのライブでした。最終的には全応募曲数239曲、総投票数1731票だったみたいです。すごい曲数、投票数です。しかも渡會将士さん名義だけでなく、FoZZtoneやbrain’s childの曲も含めての投票。この時点で、ファンなら行きたくないわけがないんですよ。1ヶ月半ぶりですけど、結局行ってしまいました。
そんなライブでしたので、セットリストは神がかっていました。渡會さん本人も仰っていましたが、「肉料理が続くから途中にサラダらしからぬサラダを挟んでいく」ようなセトリでした。もう満漢全席。音もパフォーマンスも素晴らしく、バンドも観客も、全員盛り上がってました。
特に記録しておきたいのが、このライブがいかに幸せな空間だったかということです。本当にこのライブ、幸せでした。ちょっと言語化難しいので、まずは「ああ、これよかったなぁ」と感じた出来事を箇条書きにしてみます。
- 一曲目、FoZZtone時代の「フラッシュワープ」から始まって嬉しすぎて、すいません絶叫してました。多分、楳図かずおさんの作画の顔してたと思います。
- Vernal Timesの「この街にやってきた」の歌詞を「渋谷にやってきた」に変えてくれたの嬉しかったです。
- 恋の踏み絵で前に出てくるベースのキャノンさん、かっこよかったです。ゴリゴリしてるベース好きです。
- カントリーロードアゲインが生で聴けたの嬉しいです。超好きです(すいません、オープンマイクで勝手に弾き語りしてました)
- FoZZtone最終ツアーの時、メンバーの仲が悪すぎてめちゃくちゃ険悪だった話は意外でした。ですけど、そういったことも乗り越えて音楽やり続けてることに、感嘆です。尊敬です。感慨深いです。
- 凛として時雨や9mmに対抗すべく、FoZZtoneメンバーでライブ中に暴れる練習をしていた話、超好きでした。エネルギッシュ。イベンターの方が「君たちはそっちじゃないんじゃ…?」と言っていたというのも、面白すぎました。笑いました。
- 「兄さんお帰り!」兄さん、再び。
- 野球のポジションあてクイズ、めっちゃ笑いました。8番は結構業界的にあれなんでしょうか? 私は野球知らない人ですが、それでも楽しかったです。
- Night Bazaarでの脇山さんのドラム、妖艶でした。かっこよかったです。
- レインメイカーやってくれたの、嬉しすぎました。幸せに向かうことを恥ずかしがっちゃダメですよね。
- EGさんのブリッジミュートによるBetter Day to Get Awayのイントロ、あがりました。最高でした。
- アンコールでセカイイチの岩﨑慧さんが出てきたの本当にびっくりしましたし、岩﨑さんがめちゃくちゃ楽しそうにしてるの見て、こっちも楽しくなって大爆笑してました。ハレルヤも最高でした。大好きな曲です。
- 最後、アンコール終わった後も拍手が鳴り止まなかったのが、「みんなまだ聴きたい」感じがして、とてもよかったです。
……幸せの定義って難しいですね。でも、そうですね。渡會さんの作る音楽って、すごく幅広い感情を受け止めてくれるんですよね。そして渡會さんとEG & his Drawersの皆さんが織り成すライブ空間は、帰りたくなくなるほど愉快で、心地いいんです。
そんな包容力のある最高の音楽が包み込む空間の中で、みんなが発散するたくさんの感情を全員で共有しあって、最後は笑顔で締め括られたっていうのが、すごく美しくて、爽やかで、ハッピーエンド的で、幸せだったんだと思います。
とっても素敵な幸せ時間でした。本当にありがとうございました。また行きますし、これからも曲を聴かせていただきます。
P.S. 3/21のライブDVD。発売おめでとうございます。購入させていただきます。
5/2セットリスト記録
- フラッシュワープ
- Vernal Times
- 恋の踏み絵
- カントリーロードアゲイン
- 恋の量子論
- 新千歳空港
- Gloria
- Night Bazaar
- Weather Report
- Blow
- Third Eye
- レインメイカー
- コイコイ月見りゃSeptember
- Better Day to Get Away
- LOVE
アンコール
- リトルダンサー
- ハレルヤ


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