仕事とか、なんか色々悩んでました。ちょっとした心機一転・気分転換・木っ端微塵を求め、2025/9/19(金)~9/21(日)の二泊三日、台湾一人旅に行きました。その時の思い出をつらつら書きます。台湾の一人旅を考えている方の参考になればと思います。
実は人生初海外旅行だったので、ちらほら手間取りました。
案の定前日はあまり寝れず、21時ぐらいに寝て、24時には起きていた気がします。頑張っても寝れなかったので、PS5でオクトパストラベラーやってました。睡眠時間2-3時間で確定です。アホです。
羽田空港でも、搭乗手続きでオンラインチェックインやれてなくて手間取り、北京行きに乗りそうになり、レンタルWifiの場所がわからず右往左往しました。3時間のフライトの後の入国時に入国カードの作り方がわからず混乱したりもしました。ですが、いろいろ悩んだり生活に疲れていたわりに、予測不能なことが起きること自体を楽しめていることに少し驚きました。やはり非日常はなにかを癒すのかもしれません。
1日目は龍山寺、士林夜市、寧夏夜市に行きました。
入国後、空港内で二万円を3800NT$(ニュー台湾ドル)に換金。
松山空港から出ると目の前に地下鉄(MRT)にいける階段があるので、そのまま乗り込みます。造りは日本の地下鉄にそっくりなので、初めてでもそこまでギャップなく、すごくスムーズに移動できました。EASYCARD(悠遊カード)という、日本で言うPASMOみたいなものも買い、とりあえず500NT$をぶち込んでおきました。
私はEASYCARD専用の券売機のようなもので買ったのですが、最後の画面でデザインが選べた…っぽいです。というのも台湾語で表示されていたので、よくわかりませんでした。そしてなぜかボタンを押すまでに時間制限があって、時間切れによって「おしり探偵」のデザインのカードになりました。いい思い出になりました。
時刻は12時ごろ。スーツケースを引き連れつつで龍山寺です。開運したいんです。今年の私はスピリチュアルなんです。
私の写真撮影能力がクソ雑魚のため伝わりにくいんですが、装飾の細やかさとかがすごくて、感動しました。巨大な線香の炉のようなものがあり、いい感じの煙っぽい香りがしていて、こう異国情緒ある感じがチルくてたまらんちという味わいです。祈り方は人それぞれなのか、正座でがっつり祈りを捧げている人もいたり、普通に祈っている人もいたり。そのあたりの文化も学べば面白いかもしれませんね。しっかり感動したので、お土産に龍山寺のお守りを買いました。
少し街を歩きました。嘘です。少しじゃないです。2時間ほど歩きました。
「うへー」「すげー」となりながら歩き、昼飯食べたり。梨ジュースを買おうとして、注文困ってたら台湾姉様が助けてくれました。親切心に感動です。ありがとうございました。
夜は夜市でございます。電車ですぐ行ける距離だったので二つ巡りました。士林夜市(シーリン・イエシー)と、寧夏夜市(ニンシャー・イエシー)の二つを巡りました。
どちらの夜市でも食事が美味しくて、ついつい台湾ビールを飲み過ぎました。三回ぐらい同じ店で買ってたらさすがに「また来た」感で迎えられました。色々飲み食いしつつ、I ♡ 台湾と描かれたTシャツ買ったり、なぜかジブリの小物屋でキーホルダー買ったり。
士林夜市では、ストリートミュージシャンの人がギター弾き語りしてました。酒飲みつつジーパイ食いつつで聴き入ってしまいました。KIROROの「未来へ」を台湾語で歌ってて、素直に感動したのでいくらかお金入れました。やっぱ音楽いいですよね。
2日目は十分、九份に行き、小籠包を食べました。
英検3級の流暢な英語を駆使し、白暮蛋餅先生という店で朝食を食べました。なんかアホみたいに美味しかったです。パン生地はフワッ、サクッという感じで、具は油少なめに焼いたスクランブルエッグ+レタスのような感じ。あと余談ですが、ここで紅茶の甘さとおいしさを知り、以降ことあるごとに紅茶を飲むようになります。
十分(シーフェン)へは、台北駅から特急に乗って向かいます。EIKEN LEVEL 3で駅員さんに相談しつつ、なんとか乗車。1時間20分ほどの電車旅です。
十分は、電車が1時間に一本ぐらいしか来ないみたいで、普通にみんな線路上にいたりします。異文化感あって面白いですね。
そして十分といったらランタン上げです。この線路沿い一帯に食事どころやお土産屋が所狭しとあるんですが、ランタンを上げさせることを生業とする方々もたくさんいらっしゃいます。ポケモントレーナーからバトルを仕掛けられるシステムと同じで、あちらの視界に我々観光客が入れば、強制的に声をかけられます。二、三人は様子見で逃げましたが、二人組の勧誘(ダブルバトル)に合い、その方々のところでやることに。普通に親切な人たちなのでご安心を。
ランタン上げた時は、なんか妙な達成感ありましたね。
次のイベントは九份です。
九份。いまだに読みで悩みますが、現地だとジョウフェン、日本だとキュウフンで読むことが多いみたいですね。
十分→瑞芳(ルーファン)駅→バスで九份です。1時間かからないぐらいで着きます。電車50分、バス10分程度なので、バスの部分はタクシーでもいいかもしれません。
台湾のバスは、しっかり手を挙げないと停まってくれないらしいので、該当のバスが来た時に思い切り手を振りました。ちなみに前ドア乗車+カードかざしで、降りる時も前ドア降車+カードかざしのタイプでした。三日目に乗ったバスは前ドア乗車+カードかざし、降りる時は後ドア降車+カードなしだったので、バスによって変わりそうです。迷ったら現地の人や、日本人観光客らしい人に聞いてみるのが良さそうです。
九份って、年間200日は雨が降っているらしいです。つまり半分強ぐらいの確率で雨。幸運にも私が行った時は晴れていて、展望台からいい具合に海までが見渡せました。景観、素晴らしかったです。暑かったですが湿気はあまりなく爽やかな風が吹いていて、清々しかったです。台湾来て、ご飯の美味しさや人の優しさにも色々触れされて(マジで台湾の人親切です)、世界の美しさも感じられたんですから、最高ですよ。
九份の本命的な路地裏も、まるで展望台との景観と対比するかのようにジメジメしていて最高でした。さすが千と千尋の神隠しの舞台に似てると言われるだけある場所。確かに雰囲気感じられます。余談ですが、私が一番好きなジブリ作品は千と千尋の神隠しです。
酉時暮光というカフェでゆったりもして、台北へ。
台北駅(西門駅で下車)の方に戻って来て、18時過ぎぐらいです。まだ時間早いですが、早めにご飯食べてホテルでゆっくりするのもいいなと思い、小籠包を食べにいくことにします。
鼎泰豊 新生店は驚異の80分待ちだったので、秒で諦めました。
金品茶楼という有名店に行きます。幸運にも待ちなしで入れました。夜市で食べた小籠包も普通に美味しかったですが、この店の小籠包は、ちょっと、もしかして、人生単位で最高レベルでした。皮の中に肉汁のスープが溢れてて、それを生姜の入った酢醤油につけ食べる。パーンって感じに美味しさが口の中と脳に弾けます。そして台湾ビールとの相性は悪魔的で、極めてポジティブなアルハラ、うますぎワロタでした。
3日目はマッサージ行って、魯肉飯(ルーローハン)を食べました。
足尚氧生養生館(林森店)という店でマッサージを受けました。いい意味で地獄でした。めちゃくちゃ痛い。私の太ももぐらいの二の腕の男性が施術してくれたんですが、くっそツボついてくるし、力強いし。翻訳アプリで「痛いからちょっと弱くして」って言ったんですけどね。「大丈夫」という返答でした。何がだ。ですが終わってみると、確かにすごく足が軽くなっていました。これはやはり技術なのでしょうか。そう思うことにしました。なんかいい人そうでしたし。
昼食は黄記魯肉飯という店で魯肉飯を食べます。これも楽しみにしてたんですよね。ですが、やはりここは混んでました。入り口で名前を書くと番号札を渡され、その時に30分待ちと言われました。飛行機の時間までは時間もたっぷりありましたので、ゆっくり待ちます。

待った甲斐がありました。
うまいです。これで40元≒200円。どういうことなのでしょうか。
しかしお茶碗一杯分のルーローハンではあるので、少し量が心許ないのも事実。

追加注文しました。うまい。これを含めると大体120元ぐらいになってしまいますが、500〜600円ほどでこのボリューム食えるのは価格破壊でしょう。
二泊三日、かなりの観光と食事を楽しみました。後は帰るだけです。
空港までのバスに乗ります。


初めての海外旅行で不安も多かったですが、とても有意義な時間が過ごせました。そして初めての海外旅行先に台湾を選んだのは、飛行機の距離や台湾の観光のしやすさを考えても、正解だったかなと思います。
特に驚いたのは、やはり人の親切さでしょうか。見ず知らずの人に普通に色々教えてくれるので、「ああ、台湾の人って優しいなぁ」と感じました。
新鮮な場所で何かを行うことで、少し沈んだり疲れていた心もだいぶ回復したように思いました。やはりこれだから旅はいいです。今後も旅もそうですし、音楽やったりして自分の楽しみを増やしていきたいですね。
長い記事を、読んでいただきありがとうございます。
※この記事ははてなブログの投稿を再編集したものとなります。
↓おまけ。旅の中で書いてた絵。















































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